- 注
- 図形表記設定、プロセスマップ、リソース、外部情報アイテムなど
- MS SharePointとの連携・インテグレーション機能はオプションのライセンスが必要になります。
- MS Excel、Word、Powerpointとの連携はオプションのライセンスが必要になります。
- 簡易ワークフロー機能にはオプションのライセンスが必要になります。
一般作成ツール |
QPR ProcessDesigner |
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プロセスモデリング機能 | ||
水平モデリング・垂直モデリングへの対応 | ○ | ○ |
モデリング言語の変更 | △ | ◎ |
モデリング表記のカスタマイズ (追加・変更・最適化) | △ | ◎ |
同一オブジェクトに複数の表記タイプを設定 | – | ◎ |
モデルテンプレートを利用した作業 | △ | ◎(注1) |
オブジェクトへの属性追加・変更 | △ | ◎ |
オブジェクトへの外部情報リンク | △ | ◎ |
SharePointとのインテグレーション | △ | ◎ |
ライブラリのSharePointとの同期 | – | ○(注2) |
レイヤーへの表示/非表示設定 | △ | ◎ |
プロセスマップ上のオブジェクトへの自動採番 | △ | ◎ |
複数プロセスマップへのプロセスオブジェクト再利用 | – | ◎ |
カスタム属性タイプ定義の他のエレメントタイプへの再利用 | – | ◎ |
プロセスマップ階層の作成 | – | ◎ |
モデル関連資産の階層化と編集 | – | ◎ |
マトリクスビューの作成・生成と編集 | – | ◎ |
プロセスマップ / プロセスエレメントのマージと分割 | – | ◎ |
他のマップ上のエレメントへの接続 / ジャンプ | – | ◎ |
オブジェクト間の関連付 | – | ◎ |
オブジェクトのツリー階層生成と編集 | – | ◎ |
作成済オブジェクトのタイプ変更 | – | ◎ |
プロセスモデルのシミュレーション | – | ◎ |
モデル間でのオブジェクトからオブジェクトへのリンク作成 | – | ○ |
複数モデルの属性設定の集中管理 | – | ○ |
マトリクスビューの利用とビュー上でのモデル編集 | – | ◎ |
複数ユーザーの同一モデル同時編集 | – | ○ |
モデルのオフライン作業と編集後のサーバーチェックイン | – | ○ |
XPDLモデルインポート | – | ◎ |
プロセスモデルの出力・公開 | ||
HTMLへの出力 | △ | ◎ |
PDFへの出力 | △ | ○ |
MS Wordへのエクスポート | △ | ○(注3) |
MS PowerPointへのエクスポート | △ | ○(注3) |
MS Excelへのエクスポート | – | ○(注3) |
MS SharePointへのエクスポート | △ | ○(注2) |
XPDLエクスポート | – | ◎ |
BPELエクスポート | – | ◎ |
XMLエクスポート | – | ◎ |
モデルの多言語出力対応 | – | ○ |
コラボレーション | ||
ポータルによるプロセス情報の共有 | – | ○ |
各プロセス情報への権限設定と管理 | – | ○ |
プロセスマップへのコメント付加 | – | ○ |
タスクのアサインと進捗のモニタリング | – | ○ |
コメント・タスクタイプのカスタマイズ | – | ○ |
プロセス分析の他ユーザーへの提供 | – | ○ |
自動ワークフローによるユーザー間コラボレーション | – | ○(注4) |